マンション売却経験者が語るポイント:不動産会社選び(5) フットワークが軽い担当者

あなたの家を売ってくれる営業担当者は、販売力のある人でしょか?営業担当者も重要ポイントの一つです。販売力のある不動産会社だからと言って、全ての社員が販売力があるわけではありません。

  • フットワークが軽いか?
    あなたのマンションを一生懸命売ろうとしている担当者は、フットワークが軽いです。「今日の午後にお客様をご案内してもいいですか?」みたいな突然の内覧の連絡があったりします。これは、お客様(買主)にイメージを具体的に持って貰おうということが行動に表れている証拠だと思うのです。百聞は一見にしかず。まず、見て貰って、その上で話を進めようとしています。気に入らなければ、その場で断ってくれれば良いと言うことで、まず、内覧でご案内しようというフットワークの軽さです。私は、この商談の進め方は、とても良かったです。見て貰って、気に入らなければすぐに次のお客様探しに着手して貰えます。売主としても、進捗がわかるし、自分のマンションの強み弱みもわかります。効率よく商談を進めるためには、ぐだぐだと話をしているより、まず見て貰おうというフットワークの軽さが大事だと思います。フットワークの軽い営業担当者なら大丈夫です。あなたのマンションは、早めに決まります。

  • 身なりは、質素できちんとしているか?
    不動産業界は、儲かる業界なので、特に大手不動産会社の営業担当者は、高級時計や高級スーツを身に付けている場合があります。1億、2億の物件を扱うのであれば、そのような華やかさも必要です。しかし、普通のサラリーマン相手の場合は、少し事情が変わってきます。私の経験では、大手不動産会社の高級時計や高級スーツを身に付けた営業担当者は、売り込む営業をしていませんでした。逆に街の中堅不動産会社の営業担当者は、時計もスーツも特に高級品ではありませんでしたが、スーツのズボンはいつもプレスされており、質素だけどきちんとしていました。また、1Rや1LDKの投資用物件を中心に扱う営業マンは、やはり、顧客層が富裕層のせいか、時計もスーツも高級品で流行を取り入れたデザインを身に付けている営業担当者が多かったです。
    総合的に見てどのようなお客様(買主)にリーチしたいかによって、営業マンの身なりも変わった来ると思います。しかし、基本事項として「きちんとしている」というのが必要です。ズボンがきちんとプレスされているか?シャツはプレスされているか?このあたりを是非、観察してみてください。