マンション売却経験者が語るポイント:不動産会社選び(1) 過去にお世話になった不動産屋さんに連絡してみる

マンション売却時に仲介してくれる不動産屋さん選びは、マンション売却の重要ポイントの一つです。大手不動産会社だから、販売力があるとは限りません。私は、最初に全国展開している大手不動産会社に依頼したけど全然売れず、途中で地元密着型の不動産屋さんに変えたらすぐに売れたという経験があります。

では、不動産屋さんをどうやって探したら良いのでしょうか?

  • 過去にお世話になった不動産屋さんに連絡してみる
    「不動産屋さんなんて縁が無いよ」という方も、過去に賃貸するときにお世話になった不動産屋さんや、売却したいマンションを買ったときの不動産屋さんなどがいると思います。そのような不動産屋さんにまずは連絡をとることをお薦めします。不動産屋さんによっては、過去に取引したことのあるお客さんへの仲介手数料割引を行っています。マンション売却時の仲介手数料は、販売金額の3%+6万円が多いですから、大きな金額になります。6,000万円で売却できた場合、普通に仲介手数料を払うと6,000万円×3%+6万円ですから、186万円になります。それが、例えば、30%割引ならば、186万円×70%=130万2千円で差額は55万8千円です。新しい家でカーテン、ソファー、ダイニングテーブルを新調できます(高級品を選ばなければ(笑))。引っ越し代なら余裕で捻出できます。

  • 過去にお世話になった不動産屋さんに紹介して貰う
    過去に賃貸でお世話になった不動産屋さんに声を掛けたみたら、賃貸の仲介が専門だったということもよくあります。不動産販売と賃貸を両方手がけている不動産屋さんも多いですが、賃貸専門、売買専門という不動産屋さんもあります。過去に賃貸でお世話になったので連絡してみたら賃貸専門だったという場合は、売買仲介をやっている不動産屋さんの紹介して貰いましょう。賃貸専門でも不動産業界は横のつながりがあります。また、大きい不動産屋さんの場合、賃貸部門と売買部門が分かれていたり別会社だったりすることもありますので、まずは、良い不動産屋さんを紹介して欲しいと言ってみましょう。紹介があるのと無いのでは、その後の対応が全く違ってきます。

  • ネットで探す
    不動産屋さんには全く縁が無い、過去にお世話になった不動産屋さんは良くなかったという場合は、ネットなどで探すことになります。一括査定サイトなどで査定を申し込むのも一つの方法です。そのようなサイトで査定を依頼すると営業の方から瞬時(本当に瞬時です!)に電話がかかってきます。まずは、順番に会って話を聞いてみましょう。